外壁塗装や屋根塗装は俗に言う半製品です。
つまり、完成していないものであり、出来上がるまではどのように仕上がるのか分からないのが事実です。
そのため、お客様が不安になってしまうのも当然のこと。
さらに、令和になっても減らない住宅リフォームでのトラブルの数々…。
塗装させていただくのに、自分の施工に責任を持てない職人が多いことにイライラしてしまいます。
ですが、そんなことを言っても何も変わりません。
だからこそ、微力ですが僕たちからこの業界を変えていきたい。
代表の想いを受け、我々職人は塗装工事に一切の妥協なし。
そして、この熱い想いを持ったチームで日本一の塗装をご提供します。
ちょっと質問させてください！
「外壁塗装をするとなると、どんな事に期待されますか？」
◇ 家が綺麗になる
◇ 汚れが目立たなくなる
◇ 好きな色に塗り替えることができる など
いろんな事が挙げられると思います。
そして、僕らはそれらの期待を軽く超えていきます！
もちろん、家は綺麗になり、汚れも目立たなくなり（というより、汚れは無くなります。）、お好きな色を選んでいただけます。
しかし、それ以上に僕らがさらにこだわるのが建物の耐久性です。
よく塗料の耐久年数が20年だとか、30年の高性能塗料が良いんですよね？
と、ご質問をいただきますが、それが全てではありません。
雨風に吹かれ、夏の直射日光を浴びながらもお家は毎日家族を守ってくれています。
なので、
劣化したところもあるでしょう。
ひび割れてしまって剥がれ落ちたところもあるでしょう…。
そこを僕らは全部なおします！
実際に塗装をできるのはそれからです。
今まで一生懸命、大切な家族を守ってきてくれた家を精一杯の真心込めて施工させていただきます。
「10年後のお客様の笑顔を想像しながら塗装する」
これは私が塗装を始めてから今までずっと、変わらず大切にしていることの一つです。
10年後のお客様が笑顔で過ごしていただくためにも、徹底して丁寧に塗装しなければなりません。
もちろん技術力は当然のこととして、
どれだけ丁寧に施工するかで10年後の外壁の状態は大きく変わってしまうのです。
だから、10年後のお客様の笑顔を想像する。
すると、「喜んでいただくために＋αで何かできることはないか？」という、お客様目線での施工になります。
ただ、当たり前のように「壁を塗る」という作業をしていては、
お客様の立場に立っての塗装は絶対にできないと確信しています。
だからこそ、私はこれからもずっとお客様が本当の意味で喜んでいただける塗装を心がけていきます。
とにかく塗装が大好きです。
どれだけ汚れていても、どれだけ劣化していてもめちゃめちゃ綺麗にすることができるんです！
『こんなに素晴らしい仕事はない』と本気で思っています。
いわぐろ塗装がご提供する４度の手塗り塗装は、大切なお家を次の世代に受け継ぐことができる長期間の耐久性があります。
『自分の子どもにこの家を残してやりたい』
その想いで外壁塗装のご依頼をいただくことも多くあります。
僕はただの職人です。
ですが、その想いを形にするためのサポーターにもなることができます。
「ただの職人」か「想いの請負人」か。
僕は絶対に後者であり続けたい。
そして、それを叶えるためにはしっかりとした施工を行わなければなりません。
下地処理を「１」から行う工程は正直大変なところもあります。
ですが、完成した時の喜びはまるで自分の家を塗ったような感覚です。
定期点検なども行って、家の綺麗を守り抜きます。
できることなら、自分が施工させていただいた建物はずっとメンテナンスをしていきたい。
それほど１棟１棟に強い思い入れがあります。
塗装職人になって初めてのお家や、始めて現場担当になったお家など、今でも忘れることはありません。
近所を通る時にはつい見てしまほどです…。（運転中は気をつけています）
見た目とは真逆で、元々職人気質が強く、現場ではずーっと動きまわり、
スピーディな仕事と丁寧な仕事の両立をしています。
ちなみに、塗装業界に入るまでは大工をしていました！
外壁塗装だけでなく、大工仕事も行うことができます。
僕が施工させていただく際には何でもお気軽にご相談ください。
『小川さんに任せて良かった』
そうお客様に言っていただけた時は、正直、心から嬉しさが込み上げてきます。
この仕事やってて良かったな。
と思う反面、もっともっとお客様に喜んでもらえるためには何ができるだろう？
と毎日、試行錯誤を続けています。
職人だけでなく人として、さらに向上心を持って仕事に取り組んでいきたい。
福山で外壁塗装をするときは、
いわぐろ塗装の小川に任せりゃあ一番よ！
そんな人になれるよう今日も現場で頑張ります。
「職人」って何となく寡黙で、喋らなくて、関わりづらいなあ…。
って思いませんか？
そんな僕も塗装職人なんですが。。。
でも、工事の良し悪しって、
「お客様と職人がどれだけコミュニケーションを取れたか」ということでも変わってくると思ってるんです。
■ 今日はどんな作業をするのだろう？
■ いつまで工事がかかるのかな？
■ この部分は塗装しないのかな？
こんな感じで工事期間中は、特に神経質になってしまうことがよくあると思います。
それを払拭するために、職人から積極的にコミュニケーションを取らせていただき、
『二人三脚』で不安のない工事にしなければいけないと考えています。
（もちろん感染症対策をきちんとしてです）
どんなことでも気軽に声をかけやすい職人であると同時に、
頼り甲斐のある職人でいたい。
理想の職人像はこんなイメージです。
僕が担当させていただくお家は、ごく僅かな不安や気になる点も全て解決させていただきます！
会社概要
| 会社名 | いわぐろ塗装 |
| 所在 | 本 社
広島県神石郡神石高原町父木野2279-1 広島店 広島県広島市安佐南区長束1丁目30-16 |
| TEL | 本 社 0847-85-2062 広島店 0120-438-385 |
| 代表者 | 岩畔 淳平 |
| 創業 | 平成26年10月1日 |
| 事業内容 | 塗装工事全般・防水工事全般 リフォーム改修工事 |
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